障害者雇用用語集

障害者職業生活相談員とは

2026年7月6日更新

株式会社FVP

障害者職業生活相談員とは、採用した障害者の職業能力の開発・職業適応の向上を図るためのサポートを目的として選任される担当者です。

障害者の雇用の促進等に関する法律(以下、「障害者雇用促進法」とします。)の保護の対象となる常時雇用する障害者が5人以上働いている事業所では、厚生労働省が定める資格要件を満たす従業員の中から選任しなければなりません(障害者雇用促進法79条2項)。「企業」単位ではなく「事業所」単位でカウントするのがポイントです。

障害者職業生活相談員の主な役割
障害者の職業生活全般の相談・指導を行う役割を担っており、次の5つが相談・指導の柱となります。
・障害者の適職の選定、能力開発など職務内容に関すること
・障害に応じた施設整備の改善など作業環境の整備に関すること
・職場生活に関すること
・余暇活動に関すること
・その他の事項

参考:高齢・障害・求職者雇用支援機構/障害者職業生活相談員について https://www.jeed.go.jp/disability/employer/employer04.html

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