啓発・理解促進

ダイバーシティワークショップ

サービスの特長

  • 特長

    専門機関と共同開発

    発達障害者の支援の専門機関と共同開発したプログラムです。

  • 特長

    多様性を理解できる

    発達障害についての知識をインプットするだけでなく、コミュニケーションにおける自分自身の特徴や他者との違いにも気づき、多様性を学ぶことができます。

  • 特長

    参加型のプログラム

    参加型のプログラムで、能動的な受講を自然に促します。興味がなかった方も、参加後にはご満足いただける研修です。

サービス内容

・発達障害の特性について、ワークショップスタイルの研修で体感する研修プログラムです。 
《内容例》 
 【講義】発達障害の基本的特性についての解説 
 【体験プログラム】 
  ・視覚優位性の体験 
  ・感覚過敏の体験 
  ・発達凸凹なりきり体験ゲーム 
  ・1回2時間 30人定員のプログラムです。

対象となるご参加者

・発達障害のある社員と働いている、あるいは働く予定の社員様 など

こんな企業様におすすめ

・ダイバーシティ研修の一環として社員の障害理解を進めたいとお考えの企業様

料金

1回2時間 35万円~

サービスの流れ

  • STEP 1 事前打合わせ・ご契約

  • STEP 2 プログラム詳細決定・講師決定

  • STEP 3 実施

お客様の声

  • 衣料小売業 M社

    発達凸凹なりきり体験がとにかく面白くてあっという間の時間でした。これは全社員やるべきだと思います!

  • 通信業 N社

    障害特性については情報提供しているはずなのに、現場にはなかなか理解してもらえませんでした。この研修で発達障害を体感的に理解でき、「ああ、こうすればよいのだ」と腹落ちできたと感じます。

よくあるご質問

Q
オンライン開催は可能でしょうか。

A
本研修は、会場型を前提としたワークショップスタイルの研修のため、オンラインでのプログラムとはなっておりません。発達障害者の障害特性や雇用管理のポイントなど知識提供型の研修はオンラインでの開催も可能です。詳細、個別にご相談ください。

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    障害者雇用は「採用したら終わり」ではありません。 
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