障害者採用の各段階で役立つノウハウをツールとしてまとめました。
データはPDF形式でダウンロードできます。(無料)
「障害者雇用でわからないことがあるが、相談相手がいない・・・」
「障害者雇用の基礎知識を習得したい」
「トラブルの解消の仕方を知りたい」
など、弊社に寄せられた多くの障害者雇用担当者の方が疑問に思う事項について、Q&A形式で詳細に解説しています。
障害者雇用のためのATARIMAEメソッド早わかりガイドブック
法定雇用率を満たすことだけを目的とした採用。コンプライアンスやCSRを前面に掲げた「コスト」としての割り切り。採用された障がい者も一緒に働く社員も悩んでいる。
この状況を解決する鍵を握るのが障がい者があたりまえに働く職場づくりの手法「ATARIMAEメソッド」です。
本書では、「ATARIMAEメソッド」を活用して、障がい者採用、定着・戦力化のレベルを飛躍的に向上する方法について説明してまいります。
はじめて障害者雇用を担当することになった人事担当者様、障害者雇用に本格的に取り組もうとしている人事担当者様向けに、障害者雇用率制度について解説します。
障害者雇用率の計算方法や未達企業が支払う納付金についてなど、自社の障害者雇用を計画的に進める上ではじめに押さえておくべき内容です。
障害者雇用がなかなか進まない、採用しても定着しないといった悩みを抱えていらっしゃる方へのファーストステップツール。
まず、社内のどこで躓いているのか、自社の障害者雇用の状況を把握し、その後の情報収集や障害者雇用を支援する機関への相談など、具体的な解決方法の検討にご活用ください。
公的就労支援機関との良好な連携関係のもと、障害者採用・定着に成功している企業が増えています。障害者雇用担当者となって、日が浅い人事担当者にとっては、名前を聞くだけでは「何をやってくれるのか」「違いはどこなのか」のイメージを持ちにくいと思います。そこで、各就労支援機関の特徴、活用のポイントについて解説します。ぜひご活用ください。
過去の経験にとらわれず、いろいろな障害者を多様な労働条件で 活用したい、と考える企業が増えてきています。 「現在、配慮不要な人を想定した就業規則しかない。特別な配慮や 就業規則にない労働条件で雇い入れをする際、社内規則をどう対応させて いくかわからない。」 そんな声にお応えして、参考にしていただきたい内容をまとめました。 採用条件のバリエーション拡大をご検討の際、雇用契約の入門的参考資料 としてご活用ください。
今まで身体障害者を中心に雇用をしてきた企業にとって、発達障害者のコミュニケーションの特徴、雇用管理や指導のポイントをすぐに理解し、社内で体制を整えていくことは難しいことなのではないでしょうか。今回は、近年になってよく知られるようになった「発達障害者」に注目して、雇用管理のポイントをお伝えします。ぜひご活用ください。
今まで身体障害者を中心に雇用をしてきた企業にとって、知的障害者、精神障害者のコミュニケーションの特徴、雇用管理や指導のポイントをすぐに理解し、社内で体制を整えていくことは難しいことなのではないでしょうか。今回は精神障害の中でも「統合失調症」に注目して、雇用管理のポイントをお伝えします。
今まで身体障害者を中心に雇用をしてきた企業にとって、知的障害者、精神障害者のコミュニケーションの特徴、雇用上の指導のポイントをすぐに理解し、社内で体制を整えていくことは難しいことなのではないでしょうか。今回は「知的障害者」に特化して、そのポイントをお伝えします。
業務プロセスを分解しパーツにすることで、精神障害、知的障害や発達障害の人に任せる業務を洗い出すことができます。 この「部門別情報収集シート」は、社内各部門の細かい業務内容やそのボリューム感を把握するためのシートです。 雇用計画を検討する際、業務の拾い出しにご活用ください。
本人の得意・不得意なことや行動の特性、対処法をまとめた「プロフィールシート」。 「人事担当」と「配属先」の情報共有のためツールです。コミュニケーションの取り方や、強みの活かし方、配慮事項の理解が配属現場で深まれば、本人の活躍の機会も増えます。 類似ツールで支援機関がサポートして作成し、障害者本人が持参する「ナビゲーションブック」がありますが、これは社外の支援者目線でまとめられたものです。社内向けに、現場に即した具体的内容の資料を作成することによって、人事から現場への情報の引継ぎがスムーズに行われます。
知的障害・精神障害の方は、臨機応変な対応が苦手な場合が多く、災害対応がある程度身近なものになっている必要があります。この小冊子では、日常からできる災害対策についてお伝えいたします。すぐ活用できる【緊急連絡カード】付。
障害者採用担当者が持つ採用の悩みを解決するためにぜひ押さえたい「障害者面接5つのポイント」 すぐに活用できる【面接チェックシート】付。せっかく採 用するのだから、「そんなはずじゃなかった」とならない採用をしたいと考える皆様におススメです。
雇用管理ツールのひとつとして「日誌」があります。これを言葉の代用として、伝えたり確認したりすることできます。様々な手段でコミュニケーションをとることが雇用管理の第一歩となります。2種類の日誌フォームをアップしました。ぜひ、ご活用ください。