人事担当者に知っていただきたい
障害者雇用を好循環させる
FVPのメソッド
障害者を
雇用するときに
知っておきたい
7つのこと

「障害者の雇用管理ノウハウが乏しい」 
「障害者社員が定着せず、法定雇用率を達成できない」 
そんな企業様の採用、定着・戦力化のレベルを 
飛躍的に向上させた障害者雇用の考え方と手法とは? 
 
18年間で、1000社超の障害者雇用を 
ご支援してきたFVPのノウハウを 
貴社の障害者雇用にお役立てください。 

本資料の特長

 1.なぜ障がい者雇用に悩む企業が多いのか
 2.障がい者採用活動の実情
 3.障がい者を雇用する時に知っておきたい7つのこと
  ①採用・定着・戦力化の好循環サイクルを目指すATARIMAEメソッド
  ②障がい者雇用方針、ビジョンの明確化
  ③職域開発~ジョブデザインと人材像の明確化
  ④採用活動
  ⑤定着・戦力化
  ⑥評価・キャリアアップ
  ⑦相互交流・情報発信
 4.まとめ

お客様の声

  • 株式会社大創産業

    障害者採用、定着、活躍、支援機関との連携など障がい者雇用に関するすべての知見を惜しみなく提供していただいています。
    株式会社大創産業
  • 東急リバブル株式会社

    コンサルタントの方は、どなたも障害者雇用に対する高い視座と具体的な知識をお持ちで、場面、場面でとても的確に助言や支援をしてくださいました。おかげさまで、当時、精神・発達障害者雇用の実績のない当社で「初めての精神・発達障害者雇用」の成功事例を作ることができました。
    東急リバブル株式会社
  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

    精神・発達障害者雇用って、採用したら成功というものじゃないんですよね。入社していただいて、定着して、活躍してくれる。そこまでをゴールにして支援してくださっていると実感します。
    あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

本資料の内容

 1.なぜ障がい者雇用に悩む企業が多いのか
   知的障害者・精神障害者が主役の時代
   人事の障害者雇用担当者から聞かれる声
 2.障がい者採用活動の実情
   障害者の職業紹介状況
 3.障がい者を雇用する時に知っておきたい7つのこと
   ①採用・定着・戦力化の好循環サイクルを目指すATARIMAEメソッド
    ATARIMAEメソッドとは何か?
   ②障がい者雇用方針、ビジョンの明確化
    ベンチマーク企業見学、セミナー参加で自社の仕上がりイメージを立案する
    中期的な目標や計画を立案する(定量、定性)
    経営層の承認や協力を得る
   ③職域開発~ジョブデザインと人材像の明確化
    障がい者の仕事を組み立てる(ジョブデザイン)
    労働条件と採用条件(人材像の明確化) 労働条件と採用条件の一例
   ④採用活動
    求人段階では仕事内容を具体的に提示することで母集団の質と数が確保できる
    面接だけでは情報不足・職場体験実習を実施する
   ⑤定着・戦力化
    勉強会や事前情報提供で現場の不安を取り除く
    支援機関のアフターフォロー、ジョブコーチを活用する
    あらかじめ現場に共有しておきたい障がい者の情報の一例
    指示系統の一本化、定期面談など採用後もフォローする
   ⑥評価・キャリアアップ
    障がいの特性によって不利にならないような制度設計
    軌道に乗ったころに障がい者社員の業務の評価要素の洗い出しをする
   ⑦相互交流・情報発信
    社内向けのコミュニケーションはトップダウンとボトムアップ政策の両面から
    社外に向けた情報発信を継続的に
 4.まとめ
   障害者雇用は「小さく生んで大きく育てる」

会社情報

会社名 株式会社FVP(カブシキガイシャ エフヴイピー)
設立 2003年5月28日
事業概要 障害者雇用・就労支援分野に特化したコンサルティングサービス 
 
【障害者雇用支援サービス】 
障害者雇用支援サービス 
障害者採用支援サービス 
障害者定着支援サービス 
障害者雇用管理体制構築支援サービス 
特例子会社設立・運営支援サービスなど 
【福祉サービス事業所向け支援サービス】 
福祉事業所の就労支援事業(生産活動)活性化のためのコンサルティング、研修、行政の委託による福祉サービスに関する実態調査、分析業務など
お問い合わせ TEL: 03-5577-6913
E-mail: こちらよりお問い合わせください