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No.315 「働くための準備が整っている」ってどういうこと?

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.315━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
 
精神・発達障がいは、障がいが目に見えづらい上に、 
中には「自分の障がい」を 
きちんと理解できていない人もいます。 
 
では、採用を検討している精神・発達障がい者の 
「困難なこと」「配慮すること」を 
採用段階で確認するためにはどうしたらいいのか? 
 
来週開催の精神障がい者採用セミナーでは、 
入社後のミスマッチを防ぎ 
長く働ける精神障がい者を採用するノウハウを公開します。 
 
↓↓↓ 
▼採用セミナーのお申し込みはこちらから 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=84&n=1522 
 
先日、こんなご相談をいただきました。 
 
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精神障がい者の離職率が高く悩んでいます。 
仕事の能力が高い人もいてありがたいのですが、 
なかなか定着してくれません。 
 
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精神障がい者で採用される人の中には 
業務スキルは高くても 
体調管理が十分にできない人や 
 
仕事の経験が少なく 
「組織の中で仕事をする」ための 
対人技能が未熟な人もいます。 
 
仕事をする上では業務スキルが高いに 
越したことはありません。 
 
しかし、まずは採用段階で 
「働く準備」が整っていることが大切です。 
 
「職業準備性」と呼ばれます。 
 
しかし、面接の中で職業準備性を 
具体的に把握することは 
簡単なことではありません。 
 
では、どうしたらいいのか? 
 
●医療機関、就労支援機関、家族のサポートなど、 
 障がい者を支援している方へも確認する 
 
これが重要になってきます。 
実際には、支援者に確認しておく情報は 
大きく分けて【10個】あります。 
 
この10個を 
あらかじめ収集しておくと 
採用を判断する人事担当者にとって 
心強い材料になります。 
 
【10個の情報収集】の具体的な内容については 
来週開催する精神障がい者採用セミナーで解説します! 
 
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▼採用セミナーのお申し込みはこちらから 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=85&n=1522 
 
来週開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
 
1.障がい者採用に関する改善事例のご紹介 
2.障がいに配慮した職務選定の考え方 
3.採用活動で気を付けたいこと 
4.関わる社員の負担感を減らすには 
5.入社後のサポートとは 
6.弊社サービスのご紹介 
 
離職率を大幅に減らす精神障がい者の 
採用について、これまでの100社以上の 
コンサルティング事例を元に解説します。 
 
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http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=86&n=1522 
 
 
 
 
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