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No.338 【明日開催】精神障がい者雇用を成功させる企業と課題を抱える企業の違い

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.338━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
・障がい者法定雇用率が未達成になる 
・採用を急いでトラブルが相次ぐ 
・現場の受け入れ部門が見つからない 
 
もし、このような課題をお持ちであれば 
3ヶ月で、140社以上から申込が集まった 
【精神障がい者雇用セミナー】にご参加ください。 
 
明日13:30よりスタートです。 
↓↓↓ 
 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=138&n=1522 
 
 
法定雇用率をクリアするだけでなく 
障がいのある社員様が他の社員とともに本業を支え 
 
会社に貢献する人材として活躍できるような 
仕組みをつくることは決して簡単なことではありません。 
 
企業によっては社内に障がい者雇用に 
精通した人もいないため、 
 
●障がい者法定雇用率が未達成になる 
●採用を急いでトラブルが相次ぐ 
●現場の受け入れ部門が見つからない 
 
といった課題を抱えています。 
貴社ではいかがでしょうか? 
 
このような課題を抱えている一方で 
精神障がい者雇用に手ごたえを感じている企業様はこう言います。 
 
「障がい者と働くと社員が成長し 
 会社が成長することを実感しています」 
 
「障がい者の可能性を追求したら 
 障がい者雇用率10%になりました」 
 
「障がいの特性と言われる「こだわり」が 
 仕事の「まじめさ」になっています」 
 
また、このような企業で働いている 
障がい者社員さんはこう言います。 
 
「清掃の仕事をしていますが 
 定年までこの会社で働きたいです」 
 
「だんだんと難しい仕事が増える中で 
 できるようになった時、すごく嬉しいです」 
 
人事担当者様や現場担当者様の 
日々の取り組みや努力が 
障がい者社員1人1人の仕事に対する 
やりがいや、達成感に繋がっているのです。 
 
●障がい者雇用に対して多くの課題を感じている企業 
●障がい者雇用に成功し、障がい者が戦力になっている企業 
 
この2つの企業の大きな違いは何なのか? 
 
明日13:30より開催の【精神障がい者雇用セミナー】では 
精神障がい者雇用に成功している企業の成功事例を紹介しながら 
雇用を安定させる仕組み作りについて解説します。 
 
貴社も、障がい者が他の社員とともに本業を支え、 
会社へ貢献する障がい者採用・雇用を目指しませんか? 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=139&n=1522 
 
 
明日開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
 
・コロナ禍による障がい者雇用への影響 
・雇用率制度における精神障がい者とは 
・精神障がい者の特徴と対応 
・発達障がい者の特徴と対応 
・精神障がい者雇用のむずかしさの要因 
・相談事例から紐解く雇用管理のヒント 
・精神・発達障がい者マネジメントのコツ 
 
精神障がい者スタッフの離職率を抑えて 
定着率UP・活躍度UPにつながるヒントを 
ぜひ貴社にもつかんでいただければ幸いです。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=140&n=1522 
 
 
 
 
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住所:東京都千代田区内神田1-4-1 大手町21ビル10F 
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