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No.334 離職・長期欠勤させない障がい者のメンタルケア

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol.334━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
毎月30社以上が参加する 
【精神障がい者雇用セミナー】は来週開催です。 
 
精神障がい者社員の急な体調不良。 
休みも多くなり、精神面でも不安が…。 
 
そういった場合、 
休暇を取ってもらった方がいいのか、 
出勤を促した方がいいのか… 
 
出勤を促した場合には、 
業務量をどう調整したらいいのか、 
どうフォローしたらいいのか。 
 
来週のセミナーは、精神障がい者社員の体調に合わせた 
業務量や指示の出し方について解説をします。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=125&n=1522 
 
 
うつ病と診断されている社員様が就業中の企業の話です。 
メンタルの不調が引き金になり 
業務パフォーマンスにも影響が。 
その後、体調が戻ったあとも 
体調を崩す前のパフォーマンスに戻らなくなってしまった。 
 
仕事をすることに対して 
すっかり自信を失ってしまっているし 
やる気を失ってしまっているように見えるそうです。 
 
その企業様の場合は、 
現場の担当者も、このままの状態で 
仕事をしてもらうのも不安で仕方なく 
「ここはしっかり治るまでは 
休んでもらった方がいいのかも」 
と、迷われていました。 
 
同じように迷われたご経験のある担当者様は 
貴社にはいらっしゃいませんか? 
 
基本的には、本人の希望と 
主治医や支援者の意見を参考にするといいでしょう。 
 
体調の悪化がみられる場合、 
今の体調に合わせて業務量や難易度を 
調整していくことも必要です。 
 
ですが、 
その判断はどのようにしていけばよいのか。 
 
一人ひとり状況が異なりますので 
答えは一つではありません。 
 
来週開催の【精神障がい者雇用セミナー】では 
精神障がい者が安心して働けるための環境作りについて 
成功事例を紹介しながら解説します。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=126&n=1522 
 
 
来週開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
 
・コロナ禍による障がい者雇用への影響 
・雇用率制度における精神障がい者とは 
・精神障がい者の特徴と対応 
・発達障がい者の特徴と対応 
・精神障がい者雇用のむずかしさの要因 
・相談事例から紐解く雇用管理のヒント 
・精神・発達障がい者マネジメントのコツ 
 
精神障がい者スタッフの離職率を抑えて 
定着率UP・活躍度UPにつながるヒントを 
ぜひ貴社にもつかんでいただければ幸いです。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=127&n=1522 
 
 
 
 
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住所:東京都千代田区内神田1-4-1 大手町21ビル10F 
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