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No.300 精神・発達障がい者社員の特性を診断名で判断していませんか?

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol. 300━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
8月・9月に計120社以上が参加した 
【精神障がい者雇用セミナー】に 
貴社も無料で視聴されてみませんか? 
 
身体障がい者社員の定年退職による実雇用率の低下。 
新たに求人しても 
身体障がい者の応募者はほとんどなし。 
精神・発達障がい者は現場が嫌がり、受け入れ部門が見つからない... 
 
ひと筋縄ではいかない、今だからこそ 
精神・発達障がい者雇用の成功・失敗事例を解説します。 
他社様の取り組みをぜひ貴社へ活かしてください。 
 
↓↓↓ 
▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=fvpfvp2020&c=55&n=1522 
 
 
精神・発達障がい者の雇用が 
身体障がい者の雇用より難しい要因の一つは 
「障がいが目に見えづらい」ことです。 
 
そして、もう1つ大きな要因があります。 
 
●診断名が同じでも一人ひとり 
 症状や特性の現れ方が違うということ 
 
「発達障がい者は正確な作業が 
 得意なんでしょう?」 
「精神障がい者には、頑張れと言ってはいけないだろう」 
と思っている人事担当者も少なくありません。 
 
診断名が同じだからといって、 
得意・不得意を決めてしまうのは危険なのです。 
 
精神・発達障がい者の雇用において大事なことは 
 
●症状や特性の現れ方は一人ひとり違う 
 
●一人ひとりの得意・不得意をきちんと把握した上で 
 業務指示や、働きやすい環境作りをする 
 
では、一人ひとりの得意・不得意を 
把握するためのポイントとはなにか? 
 
来週開催のWebセミナーでは、 
精神・発達障がい者雇用の成功事例を紹介しながら、 
一人ひとりの特性を把握するポイントをお話します。 
 
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▼精神障がい者雇用セミナーの詳細はこちら 
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来週開催のWebセミナーでは 
主に次の内容をお話しする予定です。 
 
・コロナ禍による障がい者雇用への影響 
・雇用率制度における精神障がい者とは 
・精神障がい者の特徴と対応 
・発達障がい者の特徴と対応 
・精神障がい者雇用のむずかしさの要因 
・相談事例から紐解く雇用管理のヒント 
・精神・発達障がい者マネジメントのコツ 
 
精神・発達障がい者スタッフの離職率を抑えて 
定着率UP・活躍度UPにつながるヒントを 
ぜひ貴社にもつかんでいただければ幸いです。 
 
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