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No.275【調査結果】精神障がい者が担当している割合の多い業務とは?

━━“ともに働き ともに生きるを ともに考える”━Vol. 275━ 
株式会社FVP 障がい者雇用メールニュース  
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いつも障がい者雇用メールニュースをお読みいただき 
ありがとうございます。 
 
 
こんにちは、FVP大塚由紀子です。 
 
2021年2月、障がい者を雇用している 
85社の企業様を対象にアンケートを実施しました。 
 
雇用している障がい者の障がい種別を 
調査したところ、次のような結果に。 
 
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精神障害者 83.5% 
知的障害者 77.6% 
身体障害者 74.1% 
発達障害者   62.4% 
その他難病の方など15.3%  
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8割以上が精神障がい者を雇用しており、 
約6割が発達障がい者の雇用も 
実施していることが分かりました。 
 
このように企業様によって雇用している 
障がい者社員の障害種別はさまざまです。 
 
では、 
次の職種の中で障がい者社員が 
担当している職種で割合がもっとも多い 
職種はどの職種だと思いますか? 
 
●製造 
●事務作業 
●軽作業 
●情報処理・インターネット関連 
 
調査結果は、こちらのアンケート結果を 
ダウンロードして確認してみてください。 
 
↓↓↓ 
 
《他企業のコロナ対策が見えてくる!》 
▼【調査報告】コロナ禍の障害者雇用に関するアンケート 
https://k.d.combzmail.jp/t/759v/k0mi1lr0vy9jnzoh47Yek 
 
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