障害者雇用Q&A

Q
「こんなこと注意してよいのだろうか?」といつも悩んでしまいます。

障害者の身だしなみやビジネスマナーレベル、どこまで求めてよいのかわかりません。
「こんなこと注意してよいのだろうか?」といつも悩んでしまいます。

A

【障害者への注意の仕方】障害があるから出来ないのではなく、これまで身だしなみやビジネスマナーを 教えてくれる人がいなかったために「知らない」ことも多いです。結論としては、以下に挙げる事例は全て「注意してよし」です。

注意する際の大事なポイントがあります。
なぜそうなのかという理由、具体的にはどのような行動をすればよいかということを合わせて伝えてください。

・男性のヒゲの剃り残しが気になる(清潔感がない)
・Yシャツの下に着ているTシャツの柄が透けて目立つ
・寝グセをつけたまま出勤してくる

<伝え方の例>
「お客様に良くない印象をあたえるので、〇〇(ひげをきちんと剃る、下着を着る、寝グセを直す)してください」

・作成した資料の内容に問題はないが、半角全角が揃っていない
・メモを取らないため、同じ質問を何度もする
・質問の際に、遠くから大きな声で担当者を呼びつける
・同僚に対して、友達のような言葉づかいで接してしまう

などといった相談も多く寄せられますが同様です。
障害の特性として出来ないのか、知らなくて出来ないのかの判断は難しいところではありますが、社会人として求められる行動についての注意は必要です。
先入観を持たずに、まずは新卒社員と同じように指導する中で、出来る・出来ないを判断してみてください。


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