本セミナーでわかること

改正で変わること

気をつけるポイント

ためのメンタルケア
こんな方にお勧めします
- 経営環境の変化でこれまでと同じ仕事が提供できなくなった
- 障害者雇用促進法改正で障害者雇用の何が変わるの?
- コミュニケーションのずれにどう対応していくべきか
FVPのこれまでの1000社以上のコンサルティング事例をもとに
お悩みを解決するための具体的方法・ノウハウをお伝えします
お悩みを解決するための具体的方法・ノウハウをお伝えします
セミナー概要
テーマ | 精神・発達障害者雇用セミナー ~障害者雇用の質の向上を目指して~ |
---|---|
プログラム |
|
注意事項 |
|
開催概要
日程 | 時間 | 会場 | 講師 | 定員 | 受講料 | 受付状況 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023年6月14日(水) | 13:30~14:45 | オンライン開催 (Zoom開催) |
大塚由紀子 | 50名 | 無料 | 終了 |
2023年7月18日(火) | 13:30~14:45 | オンライン開催 (Zoom開催) |
大塚由紀子 | 50名 | 無料 | 受付中 |
お申込みフォーム※同業企業の方・福祉関係の方からのお申込みはご遠慮いただいております。
※お申込みは実施日当日の11時までとさせていただきます。
※お申込みは実施日当日の11時までとさせていただきます。
講師紹介

株式会社FVP 代表取締役大塚 由紀子(おおつか ゆきこ)
略歴
障害者の自立支援活動を行っていたヤマト運輸元会長の故小倉昌男氏との出会いをきっかけに、「福祉と経営の融合を通して障害者の働く場をつくっていきたい」と2003年、株式会社福祉ベンチャーパートナーズを設立。多数の障害者雇用支援、就労支援の実績を有する。中小企業診断士。独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構「働く広場」編集委員
お伝えするPOINT

- 「精神・発達障害者雇用は難しい」の理由
- 勤怠が不安定、パフォーマンスに波がある、早期に離職する障害者社員も一定数見られ、コロナ禍の現在においては現場には一層の負担がかかります。なぜ精神・発達障害者雇用が難しいと言われるのか、定着、雇用管理に行き詰まる要因を紐解きます。

- 成功企業が実践!多様でわかりにくいと言われる障害に配慮した環境づくりのコツ
- 精神障害、発達障害と一言で言っても、それぞれの特性のあらわれ方は異なります。 日々の体調や状況も一定ではありません。特性や状況に合わせてどのような指示をすればよいのか、どのようにコミュニケーションをとればよいのか、考え方と具体的方法、テレワークにおけるコツを解説します。

- 一般社員の不安や負担を減らしたい!
人事部門ができることとやるべきこと - 「採用したら終わり」といかないのが精神・発達障害者雇用。コロナ禍によりこれまでの雇用管理体制では通用しないことも。人事として現場を支援できることについてお伝えします。
セミナー内容を実践した企業の実績
精神・発達障害者雇用で押さえるべきことがわかりました。
- 小売業(300人規模) 入社後しばらくたって体調不良となる精神障害のある社員が立て続けに発生。発達障害のある社員を受け入れた現場からはSOSが。人事部門は何をすればよいのかと、正直考えあぐねていましたが、押さえるポイントは3つだと知りすっきりしました。精神・発達障害の特徴についての解説にも納得感がありました。これなら現場の協力依頼も仰げそうです。
現場社員の負担が激減し、精神障害のある社員のテレワークも可能になりました。
- サービス業(900人規模) 一度休むと連続欠勤になってしまう精神障害のある社員。「休みたいとの連絡を受けたときどう対応すればいいのか」。障害者担当になって間もないわたくしは周囲に相談できる人もいません。自信をもって「こうすればいい」と断言できる答えは見つかりません。現場の社員の負担の大きさを思うと、なんとかしなければと焦るばかりの日々でした。セミナーできいたことをさっそく実行したらなんと連続欠勤はゼロに!さらにクラウドサービスを利用してテレワークも可能になりました。
会社情報
会社名 | 株式会社FVP(カブシキガイシャ エフヴイピー) コーポレートサイトはこちら |
---|---|
設立 | 2003年5月28日 |
所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-4-1 大手町21ビル10F TEL: 03-5577-6913 FAX: 03-5577-6914 |
事業概要 |
障害者雇用・就労支援分野に特化したコンサルティングサービス
|