啓発・理解促進

発達障害傾向のある部下を持つ管理職向け研修 ★★★部下のこんな行動はどうマネジメントすればいいの?★★★

サービスの特長

  • 特長

    多様性を理解できる

    発達障害についての知識をインプットするだけでなく、コミュニケーションにおける自分自身の特徴や他者との違いにも気づき、多様性を学ぶことができます。

  • 特長

    事例を通じた理解

    グループディスカッションやケーススタディ、事例を多くし、職場での配慮事項等を具体的に理解することができます。

  • 特長

    オンラインも可能

    プログラム内容、所要時間は貴社との打ち合わせで決めていきます。
    オンライン開催も可能です。

サービス内容

ねらい

★★★部下のこんな行動はどうマネジメントすればいいの?★★★ 
 
・いくら注意しても時間通りに出勤できない 
・大切な書類の管理ができない 
・お客様を毎回怒らせてしまう 
・指示したことしかやらない 
・優先順位がめちゃくちゃで仕事が進まない 
・会社のルールが守れない 
 
そんな社員一人ひとりの個性を尊重しながら、 
職場の成果につなげていくマネジメントとは? 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 
 
ニューロダイバーシティ(Neurodiversity、神経多様性)とは、 
Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性) を組み合わせて生まれた概念です。 
 
発達障がいは、生まれつきの脳機能の発達の偏りによる障がいです。 
得意・不得意の特性と、環境や周囲の人との関わりのミスマッチから、  
社会生活に困難が発生することがありますが、 
一方で、特性を活かす業務や職場への配置によって、大きく生産性が向上します。 
 
多様性を活かすマネジメントは、 
手帳を持っていない社員のマネジメントにも有効です。 
この研修は、グループディスカッションやワークを通して特性の理解を深め、 
多様な個性を持つ社員の具体的な指導を学ぶことが目的です。 
社内のダイバーシティ&インクルージョン推進に向けて、 
社員向け研修として、ぜひご検討ください。

主な項目

<ベーシック編>  
 ・今多くの職場で起こっていることとは  
・ 「ちょっと変わった部下」のことを知る  
・ ここだけはおさえたい!指導の心構え  
 
<応用編>   
・部下のタイプ別対応方法<事例検討>   
・部下指導はチーム体制で   
・一人一人を活かす職場づくりと心構え   
 
企業ごとのご要望や参加者様のご状況に合わせて、内容をご提案いたします。

所要時間と参加方法

〇研修時間 2時間~ 
〇参加方法 対面またはオンライン

対象となるご参加者

人事・組織開発のご責任者、管理職、業務管理や人材育成を担う方

料金

個別にお見積もりいたします

実施までの流れ

  • ご検討、事前打ち合わせ、

  • プログラム詳細決定、更新決定

  • 研修実施

よくあるご質問

Q
受講対象者が3拠点に分かれています。3回実施する必要がありますか?

A
いいえ、本研修はオンラインでの実施が可能です。そのため、3拠点にいたままで受講できます。

Q
受講対象者を長時間研修に参加させていられない。

A
貴社のご要望を伺ったうえで、オーダーメイドでプログラムを組み立てますのでご安心ください

ご相談、お問い合わせをお待ちしております

電話 03-5577-6913
メールアドレス info@fvp.co.jp