生活面・医療面をサポートしてくれる 就労支援機関との付き合い方ガイドブック

長く安定した障がい者雇用の実現のためには就労支援機関との連携が重要です。 
障害のある方の定着を支える”就労支援機関”とはどのような役割を持っているのでしょうか。 
本資料では役割だけでなく、障がい者就労の歴史や福祉の仕組みの変化、財源などについて解説しています。 
また連携先を選ぶポイントについてもぜひご活用ください。

本資料の内容

1.障がい者福祉の歴史

2.障害者総合支援法の目的と理念

3.障害者就労系支援サービスとは

  ①自立訓練(機能・生活)

  ②就労継続支援A型

  ③就労継続支援B型

  ④就労移行支援

  ⑤就労定着支援

4.障害者就業・生活支援センター(なかぽつ)とは

5.まとめ

代表紹介

株式会社FVP 代表取締役

大塚由紀子(おおつかゆきこ)

障害者の自立支援活動を行っていたヤマト運輸元会長の故小倉昌男氏との出会いをきっかけに、「福祉と経営の融合を通して障害者の働く場をつくっていきたい」と2003年、株式会社福祉ベンチャーパートナーズを設立。多数の障害者雇用支援、就労支援の実績を有する。中小企業診断士。独立行政法人高齢・障害者求職者雇用支援機構「働く広場」編集委員。

会社情報

会社名 株式会社FVP(カブシキガイシャ エフヴイピー)
設立 2003年5月28日
事業概要 障害者雇用・就労支援分野に特化したコンサルティングサービス 
 
【障害者雇用支援サービス】 
障害者雇用支援サービス 
障害者採用支援サービス 
障害者定着支援サービス 
障害者雇用管理体制構築支援サービス 
特例子会社設立・運営支援サービスなど 
【福祉サービス事業所向け支援サービス】 
福祉事業所の就労支援事業(生産活動)活性化のためのコンサルティング、研修、行政の委託による福祉サービスに関する実態調査、分析業務など
お問い合わせ TEL: 03-5577-6913
E-mail: こちらよりお問い合わせください