D社

障害者の受け入れ部署が見つからない状況を打開
各部門からバックオフィス業務を請け負い障害者の仕事を創出

企業プロフィール

D社

■造船業

■947名(連結含む)

背景・課題

障害者雇用を進めるにあたり、障害者の受け入れが可能かどうかを各部門にヒアリングしたが、可能な部門は見つからなかった。

過去において障害者を受け入れた部門では、人間関係の面でトラブルがあり早期退職となった経緯もあり拒否感が強い。

障害者採用窓口である総務部では、すでに精神障害者を1名雇用しているのだが、業務量的に限界で、これ以上の増員は困難な状況であった。

コンサルティング内容

オフィス内の全部門へのヒアリングを行い、組織、業務プロセス、業務内容、現状の課題を把握した。

その中で障害者が担える業務を抽出し、各部門の業務を横断的に行う障害者向けワークテーブルを作成した。

障害者の受け入れ部門は総務部とし、雇用管理や業務の進捗管理は総務部担当者が行うこととした。

成 果

成果1
複数の部門から業務を請け負う形で障害者の雇用領域を作り出すことに成功

社内の一部門でこれ以上障害者用の業務を作り出すことは難しいと感じていたが、やり方を変えることで障害者の働くことができる業務がまだ作り出せたことは大きな成果であった。
また横断業務にしたことで社内の様々な場所で様々な業務に取り組む障害者を目にすることになり、抵抗感のあった社員も減る傾向にある。

成果2
受け入れを総務部で担当することで各部門の負担感が減った

障害者の業務進捗管理や雇用管理などの受け入れは総務部が担当することで、社内各部門の障害者雇用に関する負担感を減らすことができた。
そのため、障害者雇用に否定的だった部門担当者も業務を提供することには協力してくれるようになった。

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